厚紙散歩

集めた硬券入場券をアップします

上毛電気鉄道 粕川

平成2年4月3日に現地で購入しました。
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この収集散歩では、事前情報を得られなかったので適当に乗り降りを繰り返して切符を集めました。

当時の上毛線は旧西武351系から旧東武3000系への置き換え終了の間際でしたが、東武3000系は空転が多いとかで引退間際の旧西武車が頻繁に使われていました。まだ地元の西武線でクモハ351型は現役だったので、私は西武線からは引退していた連結相手の旧クハ1411型に乗って移動を楽しみました。

この収集の三か月後に、企画室ネコ(現 ネコ・パブリッシング)から寺田裕一氏の「日本のローカル私鉄」が発行され、後の中小私鉄の切符収集に大いに役立ちました。
この本によると、当時の粕川駅は社員終日配置駅です。


そして先週の平成28年6月7日に現地で再購入しました。
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現在の粕川駅は1ヶ月に6日間のみの限定日社員配置駅で、窓口営業は毎月7日~10日と20日と月末日の、12時30分から18時までとなっています。

先週の再購入の際には硬券乗車券も一枚だけ購入しました。
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いちばん安い硬券乗車券の発券をお願いしました。


粕川駅は平成16年に建て替えられています。
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券売機は無く、窓口のみでの営業です。
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改札側の扉に硬券の赤城南麓一日フリー切符の掲示が貼ってあります。
公式サイトには粕川駅は発売駅に含まれていないような表記がありますが、実際には全ての窓口営業駅で発売しているようです。

上毛電気鉄道 大胡

平成2年4月3日に現地で購入しました。
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同日購入の、隣の江木駅の硬券入場券は綴り穴の入った大小兼用券でした。
こちらは大人専用券です。
小児専用券もあったのかもしれませんが、Webで画像検索しても出てこないので無かったのかもしれません。当時は小児券までは興味ありませんでした。


そして3日前の平成28年6月7日に現地で再購入しました。
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上毛電気鉄道の、現在発売中の硬券入場券には、板紙のクリーム色に黄色系と茶色系の2種があります。
大胡のは茶色系でした。

そして再購入の際には、こんな入場券も購入しました。
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併設の車庫発行の硬券入場券です。
駅名(?)はゴム印のB型券です。
見学料を払って車庫を見学すると貰えます。

再購入の際の大胡駅です。
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駅舎は平成2年の頃と同じですが、周囲の舗装が綺麗になり、自販機等の工作物が撤去されてスッキリしています。

お目当ての入場券を貰いに車庫見学に向かいます。
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列車区の看板の下の扉を入ってすぐのところに、ダッチングマシンが置いてありました。

車庫の入口の掲示です。
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入場券の券面には「旅客車内に立ち入ることはできません。」とありますが、
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実際には係員同伴で留置車両の車内に立ち入ることができます。

上毛電気鉄道 江木

平成2年4月3日に現地で購入しました。
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一昨日に記事にした中央前橋駅の入場券と同日購入です。
中央前橋の入場券は東武鉄道の様式によく似ていましたが、こちらはJRの広島乗車券管理センターの様式に少し似ています。

入場券の表記の定番「旅客車内に立ち入ることはできません」の文末に読点「、」が入っているのが珍しいです。

そして一昨日の平成28年6月7日に現地で再購入しました。
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こちらも一昨日に記事にした中央前橋の再購入の入場券と同日購入です。
見比べると全く同じ様式なのですが、板紙の色が異なります。

最近のクリーム色の硬券の板紙にはレモン牛乳系とコーヒー牛乳系の色があると、銚子電鉄の記事で書いた覚えがあります。
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比較のために並べます。

ついでに平成2年4月3日購入の券も、様式の比較のために並べます。
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平成2年に入場券を買った際は、実際に使用した硬券乗車券を手元に残すことができました。
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そして一昨日には収集目的で最安区間の硬券乗車券を一枚購入しました。
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東武の硬券入場券で見られる「発売当日限有効」の、ちっちゃい「」があります。
微妙な変化はあるものの、様式も地紋も鋏痕も26年経っても変わっていません。

26年ぶりの江木駅は、駅舎は変わらずですが、駅前がスッキリしていました。
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団地を解体して2009年に駅前を整備したと、ウィキに書いてあります。

窓口営業は12時30分から18時までです。
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いままで朝の通勤時間帯の営業を狙って切符集めを繰り返してきたので、午後から営業の駅には慣れていません。家をゆっくり出たつもりですが、営業開始前に江木駅に着いてしまいました
隣の心臓血管センター駅までは0.6営業キロと近いので、窓口営業開始まで一駅歩きで時間を潰しました。

上毛電気鉄道 中央前橋

平成2年4月3日に現地で購入しました。
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東武鉄道の硬券入場券によく似た様式の、無地紋のB型券です。

そして本日、平成28年6月7日の午前中に現地で再購入してきました。
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本日の駅員配置終了時間までは効力のある切符なので、券面に斜線を入れて掲載します。
様式は大きく変わりましたが、文字の配列は変わっていません。見比べるのが楽しいです。
ダッチング健在で、改札鋏の鋏痕は平成2年の頃と同一形状です。

そして今日は使用目的でフリー切符も購入しました。
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こちらも本日の終電まで効力が残っているので券面に斜線を入れて掲載します。
この一日フリー切符は、通常は常備軟券での発売です。D型硬券での発売は、創立90周年の今だけ500枚限定です。
3扉の電車の写った、小児券もありました。詳しくは公式サイトをご覧ください。

駅舎は26年の間に建て替えられていました。comb11
ガラス張りの現駅舎は2000年築だそうです。

窓口で販売されている各種グッズの中に、硬券も多数ありました。
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時間があったので駅をぐるっと一周
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よく見るアングルで一枚撮影。

駅の真横を流れる広瀬川は水面が軌道路盤に近いので独特の景観です。
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昔は舟運で栄えたそうで、利根川から分水してまた利根川に合流する灌漑用水だそうです。

近鉄大阪線 榊󠄀原温泉口

平成10年10月11日に現地で購入しました。
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日付印字の青インクが、経年で黒っぽくなってきました。

そして先週の平成28年5月16日に現地で再購入してきました。
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あと10枚でゾロ目券番です。3333の券番に興味のある方、
今なら間に合うかもしれません

再購入と一緒にご当地入場券も購入しました。
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この駅名の「榊󠄀」は環境依存文字です。タイトルを含め文字化けしている場合があります。
因みに駅名の由来となっている榊原温泉は「榊」です。

ここで私のご当地入場券コレクションは4駅目です。
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以前の3駅では購入者自身が台紙とスリーブをセットするような状態での発券でしたが、榊󠄀原温泉口駅では写真の様に収納された状態で発券されました。

現在のご当地入場券発売駅20駅のうち、第2弾発売駅の10駅は、この水色の台紙です。skbo07
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先週の再購入の際、出札窓口は閉まっていました。
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榊原温泉駅の駅別乗車人員は平成24年の調査で1095人/日です。
公式サイトに特急券・定期券の窓口発売は休日の時間限定と記されているので、平日は無人なのではと心配していましたが、改札口で購入できました。

駅前には温泉の送迎バスとコミュニティーバスの他に、警察のバスが3台停まっていました。
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伊勢志摩サミットの警戒警備のバスです。こんな山間の駅にも警察官が大勢いました。
サミットの警備で切符集めの怪しい中年男性をスルーするはずがありません。すぐさま声を掛けられました
この日は天候不良で登山の予定を中止していたので、この後に宇治山田・鳥羽・鵜方・賢島にもご当地入場券を買いに行こうかと思っていましたが、検問や職質を繰り返すのが目に見えているので、伊勢志摩エリアは避けて過ごすことにしました。

榊原温泉の入浴した宿には警察のバスが5台も停まっていました。
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警察関係者の宿泊所になっているのでしょう。
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