今回は入場券から逸脱です。
5年前に沖縄へ家族旅行に行った時の写真です。
場所は名護市の「ネオパーク沖縄」です。
園内には沖縄軽便鉄道という、
かつての沖縄県営鉄道を模した列車が走っています。
写真は沖縄県営鉄道の1号機だったヘンシェルB1型の3/4スケールの電動レプリカです。
この遊戯列車に乗るためのチケットが
硬券でした。
いわゆる“硬券”とは紙質が異なりますが、
一応、A型券サイズの厚紙です。
実在した軽便鉄道を意識した列車なので、せっかく硬券があるなら復刻デザインを期待しますが、
昔の県営鉄道とは全く関係のない、見ての通りの券面です。
実際の県営鉄道は名護まで到達していませんでしたので、「名護駅」もテーマパークのオリジナルです。
改札鋏は購入時から入っているのか乗車時に入れてもらったのかは忘れました。
子連れの家族旅行だったので小児券も手元に残りました。
券のピンク色は、紙自体の色です。
券番は表面に表示されているので裏は何も表示されていません。
テーマパークの遊戯物の切符とはいえ、
沖縄での予定外の硬券の入手は嬉しかったです。
5年前に沖縄へ家族旅行に行った時の写真です。
場所は名護市の「ネオパーク沖縄」です。
園内には沖縄軽便鉄道という、
かつての沖縄県営鉄道を模した列車が走っています。
写真は沖縄県営鉄道の1号機だったヘンシェルB1型の3/4スケールの電動レプリカです。
この遊戯列車に乗るためのチケットが
硬券でした。
いわゆる“硬券”とは紙質が異なりますが、
一応、A型券サイズの厚紙です。
実在した軽便鉄道を意識した列車なので、せっかく硬券があるなら復刻デザインを期待しますが、
昔の県営鉄道とは全く関係のない、見ての通りの券面です。
実際の県営鉄道は名護まで到達していませんでしたので、「名護駅」もテーマパークのオリジナルです。
改札鋏は購入時から入っているのか乗車時に入れてもらったのかは忘れました。
子連れの家族旅行だったので小児券も手元に残りました。
券のピンク色は、紙自体の色です。
券番は表面に表示されているので裏は何も表示されていません。
テーマパークの遊戯物の切符とはいえ、
沖縄での予定外の硬券の入手は嬉しかったです。