2012年02月
平成20年8月6日に現地で購入しました。
第3セクター鉄道に多い白地のA型券です。
秘境駅がもてはやされ始めた頃で、当時は秘境駅と言われていた久我原駅に行ってみたくなり出掛けました。
そしてこの入場券と大多喜城を目当てに大多喜でも途中下車しました。
この日は猛暑で、久我原でウロウロしていたらバテてしまい
大多喜城の観光は挫折して帰ってきました
最近になって硬券入場券を発売開始した大原駅と国吉駅へ行った時に、大多喜も再訪しました。
再訪日は今月の1日です。
硬券入場券は赤線入りのB型券に変わっていました。
大多喜駅はいすみ鉄道の本社も兼ねています。
この日は散歩日和だったので大多喜城へ行ってみました。
城に向かって歩き出してすぐの一コマです。
休日に急行として走るキハ52は、水曜のこの日は車庫で寝ていました。
第3セクター鉄道に多い白地のA型券です。
秘境駅がもてはやされ始めた頃で、当時は秘境駅と言われていた久我原駅に行ってみたくなり出掛けました。
そしてこの入場券と大多喜城を目当てに大多喜でも途中下車しました。
この日は猛暑で、久我原でウロウロしていたらバテてしまい
大多喜城の観光は挫折して帰ってきました
最近になって硬券入場券を発売開始した大原駅と国吉駅へ行った時に、大多喜も再訪しました。
再訪日は今月の1日です。
硬券入場券は赤線入りのB型券に変わっていました。
大多喜駅はいすみ鉄道の本社も兼ねています。
この日は散歩日和だったので大多喜城へ行ってみました。
城に向かって歩き出してすぐの一コマです。
休日に急行として走るキハ52は、水曜のこの日は車庫で寝ていました。
平成23年10月8日に現地で購入しました。
富田林駅は相対式ホームの各々に改札があります。
私が富田林西口駅から歩いてたどり着いたのは阿部野橋方面行きホームにある北口でした。
係員は不在で、自動改札を通れないフリー切符を持っていた私は
南口の係員とインターホンで連絡を取り、遠隔操作で自動改札を開けてもらいました。
そして改札内の地下通路を通り、係員のいる南口でこの硬券入場券を購入しました。
WEBを探すと、北口は係員時間帯配置で硬券入場券が設置されているとの情報もあります。
北口の発売情報へのリンクを貼りたいところですが、トラックバック機能がよくわかりません
ブログを始めて半年ですが、まだまだ勉強不足です
富田林駅は相対式ホームの各々に改札があります。
私が富田林西口駅から歩いてたどり着いたのは阿部野橋方面行きホームにある北口でした。
係員は不在で、自動改札を通れないフリー切符を持っていた私は
南口の係員とインターホンで連絡を取り、遠隔操作で自動改札を開けてもらいました。
そして改札内の地下通路を通り、係員のいる南口でこの硬券入場券を購入しました。
WEBを探すと、北口は係員時間帯配置で硬券入場券が設置されているとの情報もあります。
北口の発売情報へのリンクを貼りたいところですが、トラックバック機能がよくわかりません
ブログを始めて半年ですが、まだまだ勉強不足です
久留里線の記念入場券を買いに行ってきました。
平成24年2月18日からの発売開始で、私は昨日の2月20日に購入しました。
発売箇所は久留里駅です。
キハ37の座席の上で撮影の台紙です。
見開きの、タブレットキャリアのホルダの部分がくっついています。
台紙は蒐集していませんが、とりあえず折り目をつけないよう
ここまでしか開いていません
入場券は台紙とは別に、エド券の回数券袋に収めてあります。
回数券袋の裏には券番の印刷されたシールが貼ってあります。
久留里駅で発売のセットなので
とりあえず久留里駅の入場券からです。
表は信越本線の三才駅の記念入場券によく似た様式です。
ダッチングによる日付は、タブレット閉塞式の最終日ではなく、
記念入場券セットの発売日の日付です。
裏面です。
この入場券セットは限定3000部で、発売3日目でこの券番です。
久留里駅の小児券です。
裏面は大人券と全く同じです。
セットに含まれる他の3駅の入場券です。
この記念入場券は、久留里線のタブレット閉塞の取扱駅4駅の入場券が
セットになっています。
他の3駅の裏面です。
発行駅は久留里駅ではなく、各々の駅が印刷されています。
久留里線に乗るのは19年ぶりです。
せっかくなのでタブレット関連を中心に写真を少々撮りました。
横田駅での授受風景です。
昨日はタブレット交換を行う際はどこでも“撮り鉄”さんが張り付いていました。
久留里駅舎です。
駅前ロータリーは整備中でした。
久留里駅1番線です。
タブレットの△印と「タブレット確認よし!」の表記が目に付きます。
ホームの端っこからギリギリ駅名標とキハ38系を一緒に撮れました。
私は今は所沢在住ですが、育ちは埼玉の日高なので、この気動車には愛着があります。
オンボロばかりの八高線のスター的存在でした。
1年だけですが、コイツに乗って通勤もしました。懐かしいです。
久留里では駅員の出発合図(出発指示合図?)で列車が発車します。
よく見ると駅員さんの肩にはタブレットキャリアが掛かっています。
写真は順不同ですが、一般色のキハ30がやってきました。
キハ30の車内は鉄道好きが10人ほど乗っていて、後ろのキハ37は乗客ゼロでした
駅の外れにある場内信号機は、新しいものに取り替える準備をしていました。
発条転轍機を電気転轍機に交換する準備も行っていました。
列車の間合に久留里城や自噴井戸巡りなど、正当(?)な観光をして過ごしましたが、
それらの写真は割愛して
B級のブログにふさわしいB級スポットを1つだけ‥
くるり庵です。
ここで昼飯食いました
喰らったのは店おすすめの
カレーうどん(トッピングの天ぷら付き)です。
噂にたがわずおいしかったです
最後に足を延ばした終点の上総亀山の駅名標です。
亀の甲羅のような模様は、亀山の駅名にちなんでいるわけではありません。
どこの駅も、このタイプの駅名標は表面がヒビだらけでした
平成24年2月18日からの発売開始で、私は昨日の2月20日に購入しました。
発売箇所は久留里駅です。
キハ37の座席の上で撮影の台紙です。
見開きの、タブレットキャリアのホルダの部分がくっついています。
台紙は蒐集していませんが、とりあえず折り目をつけないよう
ここまでしか開いていません
入場券は台紙とは別に、エド券の回数券袋に収めてあります。
回数券袋の裏には券番の印刷されたシールが貼ってあります。
久留里駅で発売のセットなので
とりあえず久留里駅の入場券からです。
表は信越本線の三才駅の記念入場券によく似た様式です。
ダッチングによる日付は、タブレット閉塞式の最終日ではなく、
記念入場券セットの発売日の日付です。
裏面です。
この入場券セットは限定3000部で、発売3日目でこの券番です。
久留里駅の小児券です。
裏面は大人券と全く同じです。
セットに含まれる他の3駅の入場券です。
この記念入場券は、久留里線のタブレット閉塞の取扱駅4駅の入場券が
セットになっています。
他の3駅の裏面です。
発行駅は久留里駅ではなく、各々の駅が印刷されています。
久留里線に乗るのは19年ぶりです。
せっかくなのでタブレット関連を中心に写真を少々撮りました。
横田駅での授受風景です。
昨日はタブレット交換を行う際はどこでも“撮り鉄”さんが張り付いていました。
久留里駅舎です。
駅前ロータリーは整備中でした。
久留里駅1番線です。
タブレットの△印と「タブレット確認よし!」の表記が目に付きます。
ホームの端っこからギリギリ駅名標とキハ38系を一緒に撮れました。
私は今は所沢在住ですが、育ちは埼玉の日高なので、この気動車には愛着があります。
オンボロばかりの八高線のスター的存在でした。
1年だけですが、コイツに乗って通勤もしました。懐かしいです。
久留里では駅員の出発合図(出発指示合図?)で列車が発車します。
よく見ると駅員さんの肩にはタブレットキャリアが掛かっています。
写真は順不同ですが、一般色のキハ30がやってきました。
キハ30の車内は鉄道好きが10人ほど乗っていて、後ろのキハ37は乗客ゼロでした
駅の外れにある場内信号機は、新しいものに取り替える準備をしていました。
発条転轍機を電気転轍機に交換する準備も行っていました。
列車の間合に久留里城や自噴井戸巡りなど、正当(?)な観光をして過ごしましたが、
それらの写真は割愛して
B級のブログにふさわしいB級スポットを1つだけ‥
くるり庵です。
ここで昼飯食いました
喰らったのは店おすすめの
カレーうどん(トッピングの天ぷら付き)です。
噂にたがわずおいしかったです
最後に足を延ばした終点の上総亀山の駅名標です。
亀の甲羅のような模様は、亀山の駅名にちなんでいるわけではありません。
どこの駅も、このタイプの駅名標は表面がヒビだらけでした
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