平成24年6月15日に現地で購入しました。
湯の山線の中間駅は、昨年に中間駅全駅が無人化されて切符集めが空振りに終わった田原本線と比べても利用者が多いとは言えないので、無人化による空振り覚悟で出掛けました。
数字を調べると、無人駅となった田原本線の中間駅の乗降客数は、
大和田駅が2900人/日、佐味田川駅が2118人/日、池部駅が1128人/日、箸尾駅が1942人/日、但馬駅が1070人/日、黒田駅が692人/日(いずれも2008年)です。
そしてここ中菰野駅の乗降客数は1123人/日(2005年)です。
係員配置と乗降客数の関係がどうなっているのか私にはわかりませんが、
ここ中菰野駅には係員がいて、硬券入場券を買うことができました。
細長い駅舎の中菰野駅です。
この日は切符集めで乗降を繰り返したので、乗車のために幾つもの駅で券売機券を買いました。
駅によって、スルッとKANSAIデザインの地紋と、社紋地紋の券がありました。
中菰野はスルッと~地紋の券でした。
湯の山線の中間駅は、昨年に中間駅全駅が無人化されて切符集めが空振りに終わった田原本線と比べても利用者が多いとは言えないので、無人化による空振り覚悟で出掛けました。
数字を調べると、無人駅となった田原本線の中間駅の乗降客数は、
大和田駅が2900人/日、佐味田川駅が2118人/日、池部駅が1128人/日、箸尾駅が1942人/日、但馬駅が1070人/日、黒田駅が692人/日(いずれも2008年)です。
そしてここ中菰野駅の乗降客数は1123人/日(2005年)です。
係員配置と乗降客数の関係がどうなっているのか私にはわかりませんが、
ここ中菰野駅には係員がいて、硬券入場券を買うことができました。
細長い駅舎の中菰野駅です。
この日は切符集めで乗降を繰り返したので、乗車のために幾つもの駅で券売機券を買いました。
駅によって、スルッとKANSAIデザインの地紋と、社紋地紋の券がありました。
中菰野はスルッと~地紋の券でした。