厚紙散歩

集めた硬券入場券をアップします

2013年06月

函館本線 森

今月の平成25年6月19日に現地で購入しました。
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ゴールデンウィーク期間のSL函館大沼号の運転に合わせて用意された硬券入場券です。
公式サイトによると、今年のSL函館大沼号で配布された乗車証明書は、裏面が入場券ホルダーとなっていました。
記念券的に用意されたもののJR北海道の常備硬券入場券と全く同じ様式で、GW期間のSLの運転終了後も常備硬券入場券であるかのように発売が続いています。

帰宅後にコレクションアルバムに収めたら、漢字一字の駅名が際立ってなかなかの存在感です。
ゴム印による日付印字の書体とサイズと印圧のムラと、掠れ具合を含めた券面表記とのバランスが良くて、見栄えの良いきっぷです。


日没後19時30分過ぎの森駅です。この時期はまだ明るいです。
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この日は森駅の近くの1泊3700円の宿に泊まりました。

私が長万部から乗ってきた普通列車です。mori12
駒ヶ岳をバックに森駅らしい写真を撮りたかったのですが、雲が多くて駒ヶ岳は裾のみです。


窓口には硬券入場券の掲示がありました。mori13
ラミネート加工された掲示には実物の硬券入場券が収まっています。

19時30分を過ぎても“いかめし”を販売する柴田商店は開いていました。
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駅弁大会で稼ぎまくって成金御殿…ではなく、とても質素な店構えです。

一畑電鉄/一畑電車 出雲大社前

平成元年3月27日に現地で購入しました。
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地紋の社紋が逆さまです
この日は一畑電鉄は利用せずに、廃止の決まっていたJR大社線に乗りました。
JR大社駅から出雲大社前駅までは歩いて10分ほどでした。

一畑電気鉄道が持株会社に移行して、一畑電車に経営が変わったので
硬券入場券を再購入しました。
先月の平成25年5月16日に現地で購入です。
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硬券にしてはちょっと薄っぺらい板紙です。

この駅の近くにはユースホステルがあるので、山陰旅行の際にはこの駅を利用することが多かったです。
そして旅行中に使用した硬券乗車券を2枚だけ手元に残していました。
一枚は平成7年6月30日に現地で購入した、電鉄出雲市までの一般式乗車券です。
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もう一枚は平成10年6月9日に現地で購入した、松江温泉までの一般式乗車券です。
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塗り替えられて綺麗になった、平成25年現在の出雲大社前駅です。
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旧JR大社駅舎は重要文化財で、こちらは登録有形文化財です。
そして両方合わせて産業化遺産に指定されています。

石勝線 占冠 2

占冠駅の硬券入場券をブログにするのは2度目です。
前回は一緒に北海道を旅した友人が別行動中に購入した硬券入場券を記事にしました。
前回の記事「石勝線 占冠」はこちら

そして今回は、自分自身で占冠駅に出掛けて買ってきた硬券入場券です。
先週の平成25年6月19日に現地で購入しました。
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硬券が入場券のみとなってもダッチングマシンは健在です。
JR北海道の硬券入場券を買ったのは平成11年6月14日のニセコ以来、14年と5日ぶりです。

この駅に発券機器は無く、乗車券と特急券は手売りです。
収集目的と告げて最も安い区間の乗車券を小児運賃で発券していただきました。
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出札補充券での発券です。
軟券は私の収集趣味の範囲外ですが、せっかくなので買ってみました
窓口には常備軟券の自由席特急券も置いてありましたが、こちらは収集趣味の範囲外と割り切って買いませんでした

占冠駅の周囲は荒涼としていますが無人地帯ではなく、数件の住宅と物産館があります。
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写っているバスは日高町営の路線バスです。

バスは見かけませんでしたが占冠村営バスのバス停もありました。
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本数は少ないものの、トマム駅・落合駅・幾寅駅・金山駅・富良野駅に出られます。


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乗車券類は手売りでの簡易委託発売なので券売機はありません。

窓口には乗車券箱が健在ですが、硬券差は入場券の1本のみでスカスカです
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占冠駅から10分ほど歩くと、占冠中央集落があります。
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集落内にある“道の駅 自然体感しむかっぷ”です。

D型硬券の記念きっぷを買いました。
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裏は道の駅にあるお土産屋さんの解説(宣伝?)になっています。

道の駅にはソフトクリーム屋さんがありました。
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男ひとり旅でのソフトクリーム、
とてもおいしかったです

道の駅にはお蕎麦屋さんもありました。
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ソフトクリームを食べた1時間後に
おすすめの山菜そばを昼食にしました。
トマム周辺の蕎麦粉を使用しているそうです。

道の駅を後にして駅に向かいましたが、列車の時間まで1時間あります。
コープに寄り道をしたら、食事を済ませたにもかかわらず、つい買ってしまいました
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十勝名物の豚丼と、北海道限定のサッポロクラシックです
占冠での持て余し気味の滞在時間を暴飲暴食で過ごしてしまいましたが、旅から帰ったら体重は減っていました


一畑電鉄/一畑電車 一畑口

平成2年3月28日に現地で購入しました。
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ひっくり返った社紋が地紋のA型硬券です。

券面の(一畑電気鉄道)が(一畑電車)に変わってからの硬券入場券は、
先月の平成25年5月16日に現地で購入しました。
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改札鋏の形状が、平成2年の頃とは異なります。

硬券乗車券もコレクションしています。
平成2年3月28日に現地で購入しました。
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戦時の鉄材供出で休止→廃線となった区間を走るバスの硬券乗車券です。
現在はこのバス路線から一畑電気鉄道は撤退して、コミュニティバスが走っています。

鉄道の硬券乗車券は上掲の3枚とは別の日付のものが手元に残っています。
平成7年6月27日に現地で購入しました。
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この頃は目の調子が悪くて、目にご利益のある一畑薬師にお参りに行きました。
そしてその帰りに買った1枚です。
日付印字の、かろうじて印字の良い“2”の書体から、
この駅には平成になっても菅沼式乗車券日付器が残っていた事が察せます。

先月に撮影の一畑口駅舎です。
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駅員以外の人の気配がありません
以前は待合室にお参りの人をちらほら見掛けたのですが…鉄道とバスを乗り継いでの一畑参りは衰退してしまったようです。

函館本線 五稜郭

おとといの平成25年6月20日に現地で購入しました。
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日付は小さめの回転ゴム印による印字です。
この駅は、平成10年の札幌乗車券管理センターの硬券印刷終了時にサッサと常備硬券入場券の発売を終えてしまったと記憶しています。
が、
JR函館支社の公式サイトを見ていて現在は硬券入場券を発売していることを知りました。
ゴールデンウィーク期間に運転されたSL函館大沼号の記念きっぷとして用意されたようです。
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様式は往年のJR北海道の常備券と変わりません。
公式サイトには発売期間も限定枚数も記されていないので、常備硬券入場券の復活と捉えたくなります。

小児断線の活字の切れ目が目立たなくなったものの、掠れ具合から活版印刷が続いていると思われます。
直営での硬券印刷が復活しているのか、それとも印刷業者の手によるものなのかは詮索の術がありませんが、「硬券印刷終了による発売終了」を散々目の当たりにしてきたコレクターとしては、現在も印刷が続いていて発売駅が少しづつ復活してきている経緯が気になります。


五稜郭駅では他に、SL函館大沼号運転記念の写真入りのD型券の入場券も発売していました。
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昨年の発売分と今年の発売分(一昨年の発売分と昨年の発売分だったかも…ちゃんと説明を聞きませんでした)の2種があって、若い駅員さんの熱のあるセールストークに押されました。
でも買っていません
私はB型券だけで満足なのです
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