厚紙散歩

集めた硬券入場券をアップします

2017年07月

釧網本線 清里町

平成6年6月30日に現地で購入しました。
kysc01
kysc02
当時の清里町駅は簡易委託駅でしたので、小児断片の無い簡易委託様式の入場券です。

一緒に斜里までの硬券乗車券も購入しました。
kysc03
kysc04
B型サイズの一般式乗車券です。

そして今月20日から発売となったJR北海道わがまちご当地入場券を、先週の発売開始当日の
平成29年7月20日に発売箇所のきよさと情報交流施設きよーるで購入しました。
kysc05
kysc06
念のため書きます 硬券ではありません。

そして、入場券としての効力は発売当日限りなのですが、端の応募券の部分はブログ作成中の7月28日時点でも応募期間中なので、切符の画像は応募時に表となる裏面に斜線を入れて掲載します。

しおり型の軟券で一見すると不定型サイズのようですが、観光写真の部分はマルス券などに見られる、いわゆる85mm券サイズで、普通入場券としての白地の部分はB型硬券サイズとなっています。

応募券はミシン目でくっついています。
応募して何がどうなるのかは趣味の範囲外なので知りません

先週撮影の清里町駅です。


kysc11
完全無人化から二十年以上経っており、ひっそりとしています。

そしてわがまちご当地入場券の発行箇所となった情報交流施設です。

kysc12
ここは清里町名産の、じゃがいも焼酎の町営蒸留施設に隣接しています。
駅からは遠いです
公式サイトによると駅から徒歩20分だそうです。

町営施設が駅の近くに無いわけではありません。
清里町役場、そして24時間スタッフが居るであろう町営温泉宿泊施設「緑清荘」は、
ここより駅に近いのです。


きよーるのカウンターには、ご当地入場券のポスターが貼ってありました。

kysc13
発売初日の発売開始から38分後の購入で券番は0009番でした。

そして隣接する蒸留施設で造っている焼酎も買って来ました。
kysc14
この焼酎、十数年前に斜里出身の先輩が、会社の行事で振舞ったことがあります。
とてもとても美味しいです

後に居酒屋で他の地域のじゃがいも焼酎を何度か飲みましたが、この清里町のじゃがいも焼酎を超えるものに出会ったことがありません。

北海道好きが集まって飲む際に開封しようと思っています

釧網本線 斜里/知床斜里

平成6年6月30日に現地で購入しました。
syar01
syar02

一緒に、釧路湿原、南弟子屈、川湯温泉、止別、浜小清水、藻琴、鱒浦の7駅のセット券も購入しました。

この日は斜里駅に来るまでに、
■釧路湿原駅(当時は臨時駅)で臨時係員がおらず硬券入場券入手できず
■川湯温泉駅で駅舎内店舗のオーチャードグラスがクローズしていて硬券入場券入手できず
■浜小清水駅で硬券入場券は無いと言われ入手できず
と、空振りが続いていました

遠方の地での空振り続きで憔悴しきって到達した斜里駅の出札窓口に、見本として掲げてあった上記3駅を含むセット券はとても魅力的でした。

その購入したセット券は別の機会に記事にしたいと思います。


そして駅名改称後の硬券入場券を、先週の平成29年7月18日に現地で購入しました。
syar03
syar04
日付が裏に入っています。

この翌々日から新規発売の、ご当地入場券は、裏に日付が入ります。
そして、ご当地入場券の発券を実際に見て、発売箇所に対して日付印字の位置を周知徹底しているように感じました。どこもスタッフが印字に慎重になっているのです。

印字位置に関して硬券入場券の発券とご当地入場券の発券を混同したとは思えませんが、何らかの影響はあったのかもしれません。

ちなみに知床斜里駅は、ご当地入場券発売駅の101駅に含まれていますが、発売開始の7月20日には間に合わなかったようで、このブログを作成している7月27日時点でも公式サイトに【coming soon】と表記されています。

久々の斜里駅、改め知床斜里駅は綺麗な駅舎になっていました。
syar11
よく見るとスリット状の部分から古いコンクリートブロックの壁が見えます。
新築ではなく改築のようです。

出札前の待合スペースは混んでいました。
syar12
ほとんどが訪日外国人です。
国際免許でレンタカーを乗りこなす人は別として、外国人旅行者にとってこの駅は今でも知床観光の拠点のようです。
単行の釧路行きは満員状態で発車していきました。

札沼線 新十津川

先週の平成29年7月18日に新十津川駅前食堂「寺小屋」で購入しました。
stsg01
stsg02
昨年春のダイヤ改正で一日一往復しか列車の来ない終着駅となって話題の新十津川駅の、
これまた話題の31年ぶりに復活の硬券入場券です。
今年4月1日からの復活発売で、売り切れと再入荷を繰り返し、
私が購入したのは7月1日から発売されているロットの入場券です。

メディア報道から察するにこれが3ロット目なので、1ロット1000枚ごとの発注で券番は初ロットからの続番と思われます。

発売している駅前食堂 寺子屋です。
sttg15
報道でJRと簡易委託契約を結んだとあったので、公式な乗車券発売所なのでしょうが、発売券種は入場券のみです。
私が訪問した2日後からはJR北海道が新規発売をはじめた「ご当地入場券」も取り扱っています。

購入した硬券入場券は、見慣れない日付印字器でダッチングしていました。
sttg16
天虎書体の回転ゴム印が仕込まれたダッチングマシン(?)です。
台座の白い部分はD型券用とB型券用の置き場でしょうか、
だとしたらゴム印部分はスライドする構造なのでしょう。

見た瞬間に「これ、欲しい‼」と思ってしまいました

そして日付印字を許可を得て撮影させていただきました。
sttg17
まず硬券の向きを確認

セットしたら
sttg18
印圧を気にしながら

印字っ!
sttg19
撮影は照れ臭そうでした ありがとうございました


2ロット目の発売の際に話題となった硬券入場券自動券売機です
sttg20
見ての通り、ただのカプセルトイ販売機です。
JR北海道から券番通りの発売をするようクレームが来て販売中止に追い込まれた事も話題になりました。

現在は使用済み硬券のカプセルトイ販売機として活躍しています。

せっかくなのでガチャッと1つ購入してみました。
sttg21
出てきたのは・・

昭和54年12月28日に札幌駅で発券されたA型サイズの片道乗車券でした。stsg03
stsg04
せっかくなので大切に保管します!


もちろん新十津川駅にも行ってきました。
sttg11
私がこの駅に来るのは3度目です。
1度目と2度目は列車に乗って来ましたが、3度目の今回は効率を優先してレンタカーを利用しました。

sttg12
31年前には硬券入場券を発売していたであろう出札窓口は埋められています。

そして話題の時刻表です。
sttg14
簡易委託発売所(?)である駅前食堂の営業開始時刻は11時で、列車の発車時刻はご覧の通りです。

せっかく入場券を買ったので入場してみました。
sttg13
硬券入場券を集めるためにせっせと北海道の駅を周っていた二十数年前には、この駅で硬券入場券が再発売されるとは夢にも思っていませんでした。
発売に尽力した地域の方々に感謝です!



鉄道コム
記事検索
メッセ-ジ
最新コメント


c2011-2013厚紙散歩・haruka f