今朝、多摩湖駅と西武園ゆうえんち駅で購入しました。
本日の令和3年3月13日に駅名改称した2駅の硬券乗車券のセットです。
旧駅名と新駅名の金額式片道乗車券がセットになって価格は1000円です。
発行数は5000セットで、発売箇所は駅名改称の当該の2駅と、国分寺駅と萩山駅の計4箇所です。
昨日までの旧駅名の記念乗車券はA型券です。
文字の配置とフォントは、最近の西武の券売機券を意識したデザインとなっています。
日付印字は駅名最終日の昨日の日付が印刷されいて、地紋は緑地ながらも遊園地西駅に常備硬券があった頃とは異なるPJR地紋です。
今日からの新駅名の記念乗車券はD型券です。
こちらは常備硬券時代のデザインを意識したフォントと文字配置となっています。
日付印字は改称初日の本日の日付がダッチング風書体で印刷されています。
券番は、多摩湖駅は0001番からの発売で、私が購入したセットは0008番でした。
西武園ゆうえんち駅は1001番からの発売で、私が購入したセットは1029番でした。
セットには、新旧の路線図と駅名標のステッカーが付属します。
駅名となった多摩湖は、私のコロナ禍における巣ごもりウォーキングのコースの一つです。
今朝も小手指の自宅から歩いて切符を買いに出掛けました。
窓口での混雑を避けるために多摩湖線の初電の直前の購入を目指して自宅を出発。
まずは池袋線初電の出庫点検も始まらない小手指車両基地を眺めながら陸橋を渡ります。
体か温まった頃に下山口駅近くの狭山線の踏切を渡り
遊園地西駅改め西武園ゆうえんち駅に到着。
ここの記念きっぷの発売は7時30分からなので後回しにして多摩湖駅まで歩きます。
駅前のバス停の名称は変わっていません。
西武園ゆうえんち駅から5分ほどで多摩湖駅に到着。券売機の稼働開始と同時でした。
スタッフが設置しているカウンターは記念グッズ販売用で、記念乗車券は兼掌窓口で発売していました。
その後、土砂降りの中を2時間ほど時間をつぶしてから西武園ゆうえんち駅へ。
ちょうど電車が到着したので跨線橋から一枚
窓口は閉まっていて、記念きっぷはスタッフの陰にあるカウンターでの発売でした。
※この2駅の硬券入場券は、過去に記事にしています。
西武遊園地駅はこちら
遊園地西駅はこちら
本日の令和3年3月13日に駅名改称した2駅の硬券乗車券のセットです。
旧駅名と新駅名の金額式片道乗車券がセットになって価格は1000円です。
発行数は5000セットで、発売箇所は駅名改称の当該の2駅と、国分寺駅と萩山駅の計4箇所です。
昨日までの旧駅名の記念乗車券はA型券です。
文字の配置とフォントは、最近の西武の券売機券を意識したデザインとなっています。
日付印字は駅名最終日の昨日の日付が印刷されいて、地紋は緑地ながらも遊園地西駅に常備硬券があった頃とは異なるPJR地紋です。
今日からの新駅名の記念乗車券はD型券です。
こちらは常備硬券時代のデザインを意識したフォントと文字配置となっています。
日付印字は改称初日の本日の日付がダッチング風書体で印刷されています。
券番は、多摩湖駅は0001番からの発売で、私が購入したセットは0008番でした。
西武園ゆうえんち駅は1001番からの発売で、私が購入したセットは1029番でした。
セットには、新旧の路線図と駅名標のステッカーが付属します。
駅名となった多摩湖は、私のコロナ禍における巣ごもりウォーキングのコースの一つです。
今朝も小手指の自宅から歩いて切符を買いに出掛けました。
窓口での混雑を避けるために多摩湖線の初電の直前の購入を目指して自宅を出発。
まずは池袋線初電の出庫点検も始まらない小手指車両基地を眺めながら陸橋を渡ります。
体か温まった頃に下山口駅近くの狭山線の踏切を渡り
遊園地西駅改め西武園ゆうえんち駅に到着。
ここの記念きっぷの発売は7時30分からなので後回しにして多摩湖駅まで歩きます。
駅前のバス停の名称は変わっていません。
西武園ゆうえんち駅から5分ほどで多摩湖駅に到着。券売機の稼働開始と同時でした。
スタッフが設置しているカウンターは記念グッズ販売用で、記念乗車券は兼掌窓口で発売していました。
その後、土砂降りの中を2時間ほど時間をつぶしてから西武園ゆうえんち駅へ。
ちょうど電車が到着したので跨線橋から一枚
窓口は閉まっていて、記念きっぷはスタッフの陰にあるカウンターでの発売でした。
※この2駅の硬券入場券は、過去に記事にしています。
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