一昨日の平成29年4月12日に現地で購入しました。
以前、発売終了の噂もありましたが、行ってみたらありました。
券面に記念入場券と記されていますが、窓口では硬券差に入れて常備券同然に発券していました。
他に、高森駅の小児専用券を含む記念入場券全駅セットも売っていました。
念のため窓口で確認したら、小児券は、常備券として単品発売はしていないとの事でした。
震災復興中の南阿蘇鉄道では、様々な硬券のセットを発売しています。
その中から、気に入ったのを一つ購入してきました。
現在運行している区間の復旧記念の硬券セットです。
発売額は1600円で、額面の計1550円とは異なります。
セットに含まれる、硬券乗車券です。
ダッチングでの日付は、運転再開日です。
発駅が中松の乗車券も発行箇所は高森駅です。
硬券の往復トロッコ券は初入手です。
有効期限は今年の3月末日までなので、購入時点で実使用できない切符です。
そして現在、暫定終着駅となっている中松駅の硬券入場券です。
こちらも券面の発行箇所は高森駅です。
午後の紅茶のCMで有名になったあの列車です。
満開の桜と阿蘇山をバックに、たった一人の乗客を乗せて上り最終列車が発車していきました。
前面の行先表示は、立野の部分に中松と重ね貼りしてあります。
発車直前に、運転台にタブレットキャリアを載せていました。この路線は電子符号照査式の特殊自動閉塞だったはずです。
部分復旧中の現在はスタフ閉塞で運転しているのかもしれません。
以前、発売終了の噂もありましたが、行ってみたらありました。
券面に記念入場券と記されていますが、窓口では硬券差に入れて常備券同然に発券していました。
他に、高森駅の小児専用券を含む記念入場券全駅セットも売っていました。
念のため窓口で確認したら、小児券は、常備券として単品発売はしていないとの事でした。
震災復興中の南阿蘇鉄道では、様々な硬券のセットを発売しています。
その中から、気に入ったのを一つ購入してきました。
現在運行している区間の復旧記念の硬券セットです。
発売額は1600円で、額面の計1550円とは異なります。
セットに含まれる、硬券乗車券です。
ダッチングでの日付は、運転再開日です。
発駅が中松の乗車券も発行箇所は高森駅です。
硬券の往復トロッコ券は初入手です。
有効期限は今年の3月末日までなので、購入時点で実使用できない切符です。
そして現在、暫定終着駅となっている中松駅の硬券入場券です。
こちらも券面の発行箇所は高森駅です。
午後の紅茶のCMで有名になったあの列車です。
満開の桜と阿蘇山をバックに、たった一人の乗客を乗せて上り最終列車が発車していきました。
前面の行先表示は、立野の部分に中松と重ね貼りしてあります。
発車直前に、運転台にタブレットキャリアを載せていました。この路線は電子符号照査式の特殊自動閉塞だったはずです。
部分復旧中の現在はスタフ閉塞で運転しているのかもしれません。