平成5年10月29日に現地で購入しました。
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JR東日本の常備硬券廃止から2年半後の購入です。
不意な出会いに小躍りしながら複数枚購入しました。
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JR東日本の常備硬券の印刷終了は平成3年3月です。
印刷終了後は、返納の通達を無視して残券を売っている駅があるとの噂が流れていましたが、その噂も平成4年に入ると消えていきました。


この硬券入場券を買った日は、友人達と奥只見へドライブに出掛けていました。
トイレ休憩のために立ち寄った大白川駅で、この駅も硬券廃止後に残券を売り続けていたとの情報があったことを思い出して、それとなく駅員さんに尋ねてみました。

対応した駅員氏は内部事情に関する質問には答えず、爽やかな笑顔で「まだあるよ~」と言いながら手元の引出しを開け、輪ゴムで結わった硬券入場券の束を取り出しました。


切符集めの趣味の無いドライブの同行者達も、小躍りする私に釣られて複数枚購入したので、この日は我々で10枚前後購入したと思います。

そして窓口の、輪ゴムで束ねた硬券入場券の残りは20枚ほどだったので、大白川駅の常備硬券入場券の最終券番は、1800番と推測します。
売り切ったのか、再度の返納命令に応じたのか、返納のタイミングを失って廃棄したのか、駅員氏が自ら買い取ったのか・・残り約20枚の硬券入場券の行方が気になります。
もしこのブログを見ている方で券番1780~1800を所持している方がいらっしゃいましたら「券番○○持ってるよ」とメッセージをいただけると嬉しいです


時は流れて最近、放浪癖のある知人が只見線沿線の旅にハマっていて、会話の流れから
大白川駅の硬券入場券を一枚、譲ることになりました。
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3枚のうち、券番1770の券を譲ります。
硬券を保管・収納するグッズは持っていない人なので、ピッタリサイズのスリーブとミニタッパーを用意しました。
大切にしてください