厚紙散歩

集めた硬券入場券をアップします

JR東日本

烏山線 仁井田

昭和64年1月2日に現地で購入しました。
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烏山線に乗りに行った際の一枚です。
切符集めの友人から事前情報を得ていたので、仁井田は硬券入場券発売駅と知っていて下車しました。


仁井田の後に下車した終点の烏山駅は、事前情報通り硬券入場券は発売していませんでした。
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代わりに買った初乗り区間の金額式の硬券乗車券です。
小児断片部の「金」は、金額式の略です。
矢印式には「矢」の略記が入ると知ったのは、JR東日本が常備硬券を廃した後でした。

中央本線 上諏訪

平成元年8月23日に現地で購入しました。
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上諏訪夜行と呼ばれていた、新宿発上諏訪行きの普通夜行列車を下車してすぐの早朝に購入しました。
この頃には青春18きっぷ利用期間内でも上諏訪夜行の混雑はさほどでもなく、新宿駅での、ホームではなくアルプス広場に並んでの列車待ちも解消されていました。

そして上諏訪駅ではこんな入場券も発売していました。
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平成3年の初夏の頃に現地で購入しました。

硬券入場券ならぬ石鹸入場券です。
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購入から24年間未開封でしたが、今回のブログ撮影用に初めて開封してみました。
石鹸の上にプリントした際に付いたと思われる、透明なコーティングのような物質が変色しています。

上諏訪駅1番ホームに引き込まれている温泉は、現在は足湯となっていますが、当時は足だけではなく全身入浴可能の露天風呂でした。
入浴者向けにタオルと共に発売されていた石鹸です。

そしてこの入場券は、クロバー石鹸の名入れ対応商品です。
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商品例の画像を、クロバー石鹸の現行カタログから拝借しました。

平成3年はJR東日本の常備硬券廃止の年で、この石鹸入場券を買った時には既に上諏訪駅の硬券入場券の発売は終了していました。

JR足尾線/わたらせ渓谷鉄道 相老

昭和63年8月14日に現地で購入しました。
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硬券入場券収集を始めて間もない頃に購入した一枚です。

そしてわたらせ渓谷鉄道に移管してからの硬券入場券は
昨日の平成26年1月29日に現地で購入しました。
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歪んだ裁断の板紙に合わせて印刷も歪んでいます
昨年の消費税増税による料金改定から赤線入り入場券になった事を知らなかったので、ちょっとビックリしました。

昨日は硬券乗車券も一枚だけ購入しました。
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両隣の駅までの両矢印式のB型券です。
動物の地紋の由来が気になります。


昨日の相老駅 ではなく、JR両毛線の岩宿駅です。
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ここから相老駅まで歩きました。

駅前からの県道を暫く歩くとバス停の先に踏切が見えました。
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バス停の漢字表記は「相老」ではなく、「相生」です。
相老駅も開業当初の漢字表記は相生駅でした。
相老駅は、山陽本線の相生駅との駅名重複を避けて、開業から1年ちょっとで「生」を「老」に変更しています。

この2路線が平行する光景は、過去に列車の車窓から何度も見ました。
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昨日は車窓ではなく、徒歩で踏切を渡りながらじっくり観察しました。

岩宿駅からピッタリ20分で相老駅に到着です。
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ここから桐生まで乗車しようと思っていましたが、次の列車まで64分待ち…

東へ向かう駅前通りを歩きます。
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暫く歩くと踏切出現
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踏切から左右の線路を見渡して駅を探します。

駅は踏切のすぐ左にありました。 踏切を渡ると行き過ぎなので少し戻ります。
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上毛電気鉄道天王宿駅です。
相老駅→天王宿駅は徒歩9分でした。

信越本線 田中

平成2年3月31日に現地で購入しました。
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田中駅は、並行在来線会社のしなの鉄道に移管された現在も窓口営業を行っていますが常備硬券入場券の発売はありません。


約2ヶ月後に迫った北陸新幹線の延伸開業が何かと話題の中、速くてカッコいい新幹線よりも並行在来線会社が硬券を常備するのかが気になっているのは私だけではなく当ブログの訪問者様も同じだと思います

しなの鉄道も含めて第三セクター鉄道路線が4社5路線も同時開業するのですから1社くらいは常備硬券入場券をと、期待するのは当然です!

四街道駅開業百二十周年記念入場券

一昨日の平成26年12月6日に現地で購入しました。
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明日の12月9日に120周年を迎える総武線の3駅の記念入場券セットです。

セットに含まれる入場券は3駅共通で、台紙とレプリカ入場券が発売駅ごとに異なります。
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3駅で限定7000セットの発売のうち、四街道駅発売分は2000セットです。

四街道駅の大人専用券です。
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四街道駅発売分は券番0001~2000とプレスリリースされています。
ダッチングは開業日の明日の日付ではなく、発売日且つイベント開催日の一昨日の日付です。

四街道駅の小児専用券です。
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裏面記事の「平成26年12月6日から」の部分は、いままでのJR千葉支社の記念券の様式では「券面日付から」と表記されていました。
勝手に推測するに、この記念入場券のダッチングは、硬券印刷を依頼する時点では記念入場券の発売日且つ120周年記念イベント開催日の12月6日にするか、それとも実際の開業日の12月9日にするかで迷っていたのではないでしょうか。
そしてどちらの日付印字にも対応できる裏面記事にしたのではないか…繰り返しますが私の勝手な推測です

同封の、おまけのレプリカ入場券です。
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開業当初の切符をモデルとしているそうです。
「ツ」が付く四ツ街道駅から四街道駅への改称は、明治40年です。
この記念入場券の台紙には四街道駅の歴史年表が記されていますが、明治40年の項には「鉄道国有法により買収され、国有鉄道の駅となる」と記されているだけで駅名改称については触れられていません。

この記念入場券セットに含まれる、同日に120周年を迎える2駅の入場券です。
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今回のような、枚数限定で発売され、且つ、あらかじめダッチングされた記念入場券を見るたびに疑問に思うことがあります。
ダッチングの打ち損じが発生した場合はどうしているのでしょう?
枚数限定で事実上シリアルナンバーと化した券番が記されている以上、ダッチングの打ち損じは許されません。
しかし、人間が手作業でダッチングしているのならば、打ち損じのミスは発生します。
よほどのダッチング職人がいるのか、
それともB型券サイズに裁断した板紙に、先にダッチングしてから硬券印刷するのか、
…不思議です。
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