厚紙散歩

集めた硬券入場券をアップします

東武

東武東上線 玉淀

平成3年2月8日に現地で購入しました。
tama01
tama02

一緒に硬券乗車券を購入しました。
tama03
tama04
小川町駅まで実使用した切符です。
当時の運賃180円は対キロ区間制の5区目の11~15キロで、玉淀からだと営業キロ10.3キロで端数切り上げの小川町駅のみ該当します。


東武宇都宮線 野州大塚

5日前の平成27年7月6日に現地で購入しました。
yasy01
yasy02

yasy03
yasy04

佐野線渡瀬、日光線板荷と共に今年の2月1日から発売の硬券入場券を、3駅まとめて収集してきました。

初乗り区間の乗車券も1枚購入しました。
yasy05
硬券ではなく補充片道乗車券でした。


硬券入場券を買った際の野州大塚駅です。
yasy51

yasy52
窓口の営業時間は9:30~12:00と、13:00~16:45です。


東武日光線 板荷

3日前の平成27年7月6日に現地で購入しました。
itag01
ita02

板荷駅は平成24年10月に自動券売機を撤去し、以降は窓口で特急券と乗車券のみを補充券発券していましたが、今年の2月1日から硬券入場券の発売を開始しました。

一緒に小児券も購入しました。
ita03
ita04
私が硬券入場券を集め始めた頃には、まだ板荷駅で常備硬券の発売が行われていたようですが、把握していなかったので未収集でした。復活してくれて嬉しいです

事前情報で乗車券は硬券ではないと知っていましたが、最安区間を買ってみました。
ita05
事前情報通り、軟券の補充片道乗車券です。

板荷駅の平成26年度の乗降人員は、東武鉄道最少の104人/日です。
ita51
隣の無人駅の下小代の乗降人員は、板荷の倍以上の227人/日です。
板荷駅は何か無人化できない理由があるのでしょうか。

ita52

窓口には営業時間が掲げてあります。
ita53
他にもいろいろ掲げてあって賑やかです。

そしてその中にひっそりと貼ってありました。
ita54
…ん?

ita55
駅長所在駅とは思えないのですが…

東武佐野線 渡瀬

平成4年8月30日に現地で購入しました。
wtrs01
wtrs02
この頃の私は東武の常備硬券入場券発売駅を把握していなかったので、小規模な駅を当てずっぽうに下車して収集していました。

そしてウェブで話題(?)の、今年の2月から発売再開の常備硬券入場券を
昨日の平成27年7月6日に現地で購入してきました。
wtrs03
wtrs04
只今、新券と旧券の見比べを楽しみつつブログを打っています
私の所持する東武の硬券入場券はダッチングによる日付印字のものばかりだったので、紫色の丸ゴシックが新鮮です。

復活した常備硬券入場券には小児券も用意されています。せっかくなので購入しました。
wtrs05
wtrs06
貧乏旅行を繰り返していた平成4年の頃には小児券までは手を出さなかったので、渡瀬駅の小児券は初入手です。

昨日の渡瀬駅です。タヌキのモニュメントは別として、駅舎は平成4年の頃と変わらずです。
wtrs11
平成4年の頃は自動改札導入やらPOS導入やらで硬券収集の先細りを感じていた時期です。
まさか23年後に端末機器を廃して硬券入場券が復活する時代が来るとは思ってもみなかったです。

東武桐生線 新桐生

平成2年4月3日に現地で購入しました。
skru01
skru02

一緒に最安区間の硬券乗車券も購入しました。
skru03
skru04

この時は、上毛電鉄の西桐生駅から歩いて新桐生駅へ行き、JR桐生駅まで歩いて両毛線で帰途に就いたので東武桐生線には乗車していません。
地図も見ずに出掛けて桐生駅・西桐生駅・新桐生駅の位置関係を把握していなかったので、新桐生駅が他の2駅と離れていることは実際に歩いて知りました。



記事検索
メッセ-ジ
最新コメント
月別アーカイブ
鉄道コム


c2011-2024 厚紙散歩