厚紙散歩

集めた硬券入場券をアップします

JR北海道

釧網本線 斜里/知床斜里

平成6年6月30日に現地で購入しました。
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一緒に、釧路湿原、南弟子屈、川湯温泉、止別、浜小清水、藻琴、鱒浦の7駅のセット券も購入しました。

この日は斜里駅に来るまでに、
■釧路湿原駅(当時は臨時駅)で臨時係員がおらず硬券入場券入手できず
■川湯温泉駅で駅舎内店舗のオーチャードグラスがクローズしていて硬券入場券入手できず
■浜小清水駅で硬券入場券は無いと言われ入手できず
と、空振りが続いていました

遠方の地での空振り続きで憔悴しきって到達した斜里駅の出札窓口に、見本として掲げてあった上記3駅を含むセット券はとても魅力的でした。

その購入したセット券は別の機会に記事にしたいと思います。


そして駅名改称後の硬券入場券を、先週の平成29年7月18日に現地で購入しました。
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日付が裏に入っています。

この翌々日から新規発売の、ご当地入場券は、裏に日付が入ります。
そして、ご当地入場券の発券を実際に見て、発売箇所に対して日付印字の位置を周知徹底しているように感じました。どこもスタッフが印字に慎重になっているのです。

印字位置に関して硬券入場券の発券とご当地入場券の発券を混同したとは思えませんが、何らかの影響はあったのかもしれません。

ちなみに知床斜里駅は、ご当地入場券発売駅の101駅に含まれていますが、発売開始の7月20日には間に合わなかったようで、このブログを作成している7月27日時点でも公式サイトに【coming soon】と表記されています。

久々の斜里駅、改め知床斜里駅は綺麗な駅舎になっていました。
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よく見るとスリット状の部分から古いコンクリートブロックの壁が見えます。
新築ではなく改築のようです。

出札前の待合スペースは混んでいました。
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ほとんどが訪日外国人です。
国際免許でレンタカーを乗りこなす人は別として、外国人旅行者にとってこの駅は今でも知床観光の拠点のようです。
単行の釧路行きは満員状態で発車していきました。

札沼線 新十津川

先週の平成29年7月18日に新十津川駅前食堂「寺小屋」で購入しました。
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昨年春のダイヤ改正で一日一往復しか列車の来ない終着駅となって話題の新十津川駅の、
これまた話題の31年ぶりに復活の硬券入場券です。
今年4月1日からの復活発売で、売り切れと再入荷を繰り返し、
私が購入したのは7月1日から発売されているロットの入場券です。

メディア報道から察するにこれが3ロット目なので、1ロット1000枚ごとの発注で券番は初ロットからの続番と思われます。

発売している駅前食堂 寺子屋です。
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報道でJRと簡易委託契約を結んだとあったので、公式な乗車券発売所なのでしょうが、発売券種は入場券のみです。
私が訪問した2日後からはJR北海道が新規発売をはじめた「ご当地入場券」も取り扱っています。

購入した硬券入場券は、見慣れない日付印字器でダッチングしていました。
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天虎書体の回転ゴム印が仕込まれたダッチングマシン(?)です。
台座の白い部分はD型券用とB型券用の置き場でしょうか、
だとしたらゴム印部分はスライドする構造なのでしょう。

見た瞬間に「これ、欲しい‼」と思ってしまいました

そして日付印字を許可を得て撮影させていただきました。
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まず硬券の向きを確認

セットしたら
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印圧を気にしながら

印字っ!
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撮影は照れ臭そうでした ありがとうございました


2ロット目の発売の際に話題となった硬券入場券自動券売機です
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見ての通り、ただのカプセルトイ販売機です。
JR北海道から券番通りの発売をするようクレームが来て販売中止に追い込まれた事も話題になりました。

現在は使用済み硬券のカプセルトイ販売機として活躍しています。

せっかくなのでガチャッと1つ購入してみました。
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出てきたのは・・

昭和54年12月28日に札幌駅で発券されたA型サイズの片道乗車券でした。stsg03
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せっかくなので大切に保管します!


もちろん新十津川駅にも行ってきました。
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私がこの駅に来るのは3度目です。
1度目と2度目は列車に乗って来ましたが、3度目の今回は効率を優先してレンタカーを利用しました。

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31年前には硬券入場券を発売していたであろう出札窓口は埋められています。

そして話題の時刻表です。
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簡易委託発売所(?)である駅前食堂の営業開始時刻は11時で、列車の発車時刻はご覧の通りです。

せっかく入場券を買ったので入場してみました。
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硬券入場券を集めるためにせっせと北海道の駅を周っていた二十数年前には、この駅で硬券入場券が再発売されるとは夢にも思っていませんでした。
発売に尽力した地域の方々に感謝です!



江差線 木古内

平成9年2月20日に現地で購入しました。
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函館発江差行き列車に乗車中に、木古内駅での長時間停車の間に購入しました。


そして先週の平成28年4月16日に、久々に木古内駅に行ってきました。
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木古内駅は、JR江差線の部分廃止と道南いさりび鉄道への転換、そして裏手に新幹線の駅が開業して大変貌を遂げています。

平成9年に硬券入場券を購入した窓口は閉鎖され、自動券売機が設置されています。
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駅係員は運転要員のみで、窓口営業は行っていません。

念のため券売機のパネルを覗き込んだらkkni14
口座に入場券はありません。

ホームに下りてみました。
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この4・5番線は非電化状態で、海峡線定期旅客列車廃止で立入禁止の1・2・3番線は架線電圧を新幹線に合わせた25000ボルトに昇圧しているので、既存の電車の木古内駅への入線は不可能です。


新幹線の駅には券売機が2台と、オープンタイプの兼掌窓口が1つあります。
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4月16日現在、木古内駅にはキオスクもおみやげ屋さんもありません。
改札内にトイレも無くて、用を足すために申告して一旦、出場させてもらいました。

トイレと待合室は駅舎内の改札外に設置されていて、お土産は道南いさりび鉄道側ロータリーの向かいにある道の駅で購入可能です。

硬券入場券は、B型の常備券タイプもD型の観光記念タイプも無いとの事でした。
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代わりに兼掌窓口で硬券ではない入場券を購入しました。

ホームに上がったら紫帯のはやぶさ号が入ってきました。
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開業からまだ数週間なので、ホームには見学の親子が多く、「H5系だ!」と歓声が上がっていました。
やはりここではJR北海道所属車の方が人気があるようです。

私はこれに乗って大宮に向かいました。
私はまだ北海道新幹線の存在に慣れていなくて、木古内から乗った列車を3時間40分後に大宮で下車するという行為に違和感を覚えました。狐につままれたと言うか…不思議な感じです。

江差線 江差

平成9年2月20日に現地で購入しました。
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冬の江差線末端区間らしい、雪景色と寒々とした日本海の車窓を楽しみながら江差駅に到着しました。そして慌ただしく入場券を購入して、慌ただしく乗ってきた列車に折り返し乗車しました。

先週、江差とその周辺に滞在していたので、19年ぶりに江差駅に行ってみました。
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撮影は先週の平成28年4月12日です。
江差線末端区間の廃止は一昨年の平成26年5月12日なので、営業終了から1年11か月後の姿です。
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改札手前に柵が設置してありましたがガッチリとしたものではなく見ての通りです。
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立入禁止の看板も無いし、柵を超えずとも駅舎を迂回して改札内に進入可能なので、自己責任で入場しました

ホームより五稜郭方(木古内方)を見ると、レールはしっかり残っています。
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遠くに見える山には雪が残っていました。

駅名標は廃止時に売却したのかどこかで保存しているのか、フレームのみ残っています。
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終端方の車止めの先には町営住宅が並んでいます。
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江差駅の跡地は、この町営住宅の拡張に使われる計画だそうです。

近いうちに
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更地になるのでしょう。

廃駅訪問から数日後の4月16日に、江差線代替バスに乗りました。小さいバスです。
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代替バスは旧江差駅前は経由しません。旧江差駅から乗車する場合は、駅前の道ではなく、駅の裏手の江差営林署前バス停が最寄りです。

私は江差港の姥神町フェリー前バス停から乗車しました。
私が乗車した便は奥尻航路と乗継時間5分で接続していて、フェリー会社とバス営業所が連携して、無線で乗り換え客の人数把握と乗車確認を行っていました。

鉄道代替バスなので、車窓の見どころはもちろん廃線と廃駅です。
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車窓から見る限りでは、踏切部分以外のレールはほとんど残っています。

駅にマメに寄りながら進み、旧湯ノ岱駅ではトイレ休憩の停車時間もありました。 
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湯ノ岱駅では、江差の市街地から乗車したおばあさんが3人、下車しました。
車内には大きなキャリーバックを携えた新幹線利用者も何人か乗車していて、一時は座席がほぼ埋まっていました。
転換バスの雰囲気を楽しめた旅でした。

新函館北斗駅には無かったです。

先週の平成28年4月12日に新幹線に乗って新函館北斗駅に行ってきました。
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先月26日の北海道新幹線開業で駅名改称と社員配置駅化されましたが、残念ながら硬券の入場券は発売していないとの事でした。

新幹線開業の日には記念のD型券を発売していたようで、ネットオークションで頻繁に見掛ます。

代わりに硬券ではない入場券を、
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指定席券売機で購入しました。


新函館北斗駅の滞在時間はわずか10分でした。
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乗り継ぎは新設のアクセス列車「はこだてライナー」ではなく、函館バスでした。
この日は江差に向かいました。
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