平成5年3月12日に現地で購入しました。
鹿児島本線を熊本から南下しながら収集した際の一枚です。
一緒に硬券乗車券を一枚購入しました。
両隣の、肥後二見(3.6㎞)と肥後高田(5.3㎞)までの運賃の金額式です。
そして駅名改称後の硬券入場券を、先月の令和4年(2022年)9月10日に現地で購入しました。
肥薩おれんじ鉄道の西方・川内間開業100周年と日本の鉄道開業150周年を記念して7月20日から発売している硬券入場券です。
日奈久から日奈久温泉への駅名改称は、JRから肥薩おれんじ鉄道への経営移管と同日の平成16年(2004年)3月1日でした。
先月は一緒に、普段発売している千切り式軟券の入場券を購入しました。
小児券は下辺のミシン目が左下がりで歪んでいます。
一緒に乗車券も4枚購入しました。
金額式は設備している中でいちばん安いのを発券してもらいました。
280円は上田浦までの運賃です。
先月の収集の際の日奈久温泉駅です。
日奈久の名物は、ちくわです。
平成5年の収集の際は、このちくわ屋さんの店頭で焼いていたちくわを買い食いしながら次の列車を待ちました。
現在はこの店を含め、駅前の国道3号線沿いのちくわ屋さんはほとんど廃業してしまっているようです。
鹿児島本線を熊本から南下しながら収集した際の一枚です。
一緒に硬券乗車券を一枚購入しました。
両隣の、肥後二見(3.6㎞)と肥後高田(5.3㎞)までの運賃の金額式です。
そして駅名改称後の硬券入場券を、先月の令和4年(2022年)9月10日に現地で購入しました。
肥薩おれんじ鉄道の西方・川内間開業100周年と日本の鉄道開業150周年を記念して7月20日から発売している硬券入場券です。
日奈久から日奈久温泉への駅名改称は、JRから肥薩おれんじ鉄道への経営移管と同日の平成16年(2004年)3月1日でした。
先月は一緒に、普段発売している千切り式軟券の入場券を購入しました。
小児券は下辺のミシン目が左下がりで歪んでいます。
一緒に乗車券も4枚購入しました。
金額式は設備している中でいちばん安いのを発券してもらいました。
280円は上田浦までの運賃です。
先月の収集の際の日奈久温泉駅です。
日奈久の名物は、ちくわです。
平成5年の収集の際は、このちくわ屋さんの店頭で焼いていたちくわを買い食いしながら次の列車を待ちました。
現在はこの店を含め、駅前の国道3号線沿いのちくわ屋さんはほとんど廃業してしまっているようです。