先月の令和5年(2023年)3月9日に現地で購入しました。
券番1400は1階の改札窓口で購入し、券番3498と3499は2階の改札窓口で購入しました。
新横浜線全線開業を記念して相鉄全駅で発売した、赤線一条券を復刻した記念入場券です。
新横浜線開業日の3月18日には運賃改定が行われ、入場料金も改定されて常備硬券入場券は新券に切り換わりましたが、この記念入場券を売り切るまでは常備硬券入場券は発売しない販売方針となっていて、このブログを作成している4月3日の時点の横浜駅では、まだこの記念入場券が残っていて新料金の常備硬券入場券の発売には至っていないようです。
ちなみにこの記念入場券には発売期間が設定されているので(2023年3月18日~2023年5月31日)売り切らなかったとしても6月1日からは通常の常備硬券入場券の購入が可能となります。
※令和5年5月5日追記 記念入場券の残券があるまま5並びの日付の令和5年5月5日に常備硬券入場券の発売を開始したとの情報がありました。
この記念入場券にはポストカードの台紙が付きました。
台紙のデザインは駅を管理するエリアで異なるようで、これは横浜管区のデザインだそうです。
先月の収集の際の横浜駅です。
券番1400を購入した1階改札です。
こちらは1階の定期券うりばです。
1階の改札窓口と定期券売り場は別の場所ですが、業務スペースとしては同一で(業務スペースを挟んで改札のカウンターと定期券売り場のカウンターが向かい合っている構造)どちらでも硬券入場券の購入が可能です。
券番3498と3499を購入した2階改札です。
発券を待つ間、このお祝い装飾を眺めていました。
券番1400は1階の改札窓口で購入し、券番3498と3499は2階の改札窓口で購入しました。
新横浜線全線開業を記念して相鉄全駅で発売した、赤線一条券を復刻した記念入場券です。
新横浜線開業日の3月18日には運賃改定が行われ、入場料金も改定されて常備硬券入場券は新券に切り換わりましたが、この記念入場券を売り切るまでは常備硬券入場券は発売しない販売方針となっていて、このブログを作成している4月3日の時点の横浜駅では、まだこの記念入場券が残っていて新料金の常備硬券入場券の発売には至っていないようです。
ちなみにこの記念入場券には発売期間が設定されているので(2023年3月18日~2023年5月31日)売り切らなかったとしても6月1日からは通常の常備硬券入場券の購入が可能となります。
※令和5年5月5日追記 記念入場券の残券があるまま5並びの日付の令和5年5月5日に常備硬券入場券の発売を開始したとの情報がありました。
この記念入場券にはポストカードの台紙が付きました。
台紙のデザインは駅を管理するエリアで異なるようで、これは横浜管区のデザインだそうです。
先月の収集の際の横浜駅です。
券番1400を購入した1階改札です。
こちらは1階の定期券うりばです。
1階の改札窓口と定期券売り場は別の場所ですが、業務スペースとしては同一で(業務スペースを挟んで改札のカウンターと定期券売り場のカウンターが向かい合っている構造)どちらでも硬券入場券の購入が可能です。
券番3498と3499を購入した2階改札です。
発券を待つ間、このお祝い装飾を眺めていました。