厚紙散歩

集めた硬券入場券をアップします

中小 中国

一畑電鉄 古江

平成2年3月27日の夕方に現地で購入しました。
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掠れた「入場券」と「運賃変更」の印があります。
料金80円と印刷されたこの入場券は、当時の一畑の入場料金の140円で購入しました。

この入場券を買った翌朝に、古江駅で一畑のフリーきっぷを購入しました。
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出雲手漉和紙による軟券のフリーきっぷで、何故か前日の夕方に購入した硬券入場券とは改札鋏の形状が異なります。
この一畑電車フリー乗車券は現在も同じデザインでの発売が続いていますが、素材が出雲手漉和紙から和紙風の紙に変わっているようです。

購入日及び使用開始日は平成2年3月28日なので、堂々と押された日付印は誤日付です
私が誤日付に気付いたのは旅を終えてコレクションアルバムに収納した後でした
あまりにも堂々としているからか、乗降した7駅の改札でも咎められることはありませんでした

そして車掌さんの検札でも指摘されたり咎められたりすることはありませんでした。
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誤日付のフリーきっぷを提示して収集目的で購入した、平成2年3月28日発行の車内補充券です。

古江駅はユースホステルの最寄駅だったので、山陰旅行の際には何度か利用しました。
何度か利用したうちの一度だけ、古江駅で購入した硬券乗車券を手元に残すことが出来ました。
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平成7年6月28日に現地で購入した、A型硬券の一般式乗車券です。

古江駅は、この硬券乗車券を使用した約三か月後の平成7年10月1日に無人化されました。
そして更に後に、ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅という長い駅名に改称し、現在は美術館の閉館に伴い松江イングリッシュガーデン駅を名乗っています。

一畑電鉄/一畑電車 出雲大社前

平成元年3月27日に現地で購入しました。
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地紋の社紋が逆さまです
この日は一畑電鉄は利用せずに、廃止の決まっていたJR大社線に乗りました。
JR大社駅から出雲大社前駅までは歩いて10分ほどでした。

一畑電気鉄道が持株会社に移行して、一畑電車に経営が変わったので
硬券入場券を再購入しました。
先月の平成25年5月16日に現地で購入です。
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硬券にしてはちょっと薄っぺらい板紙です。

この駅の近くにはユースホステルがあるので、山陰旅行の際にはこの駅を利用することが多かったです。
そして旅行中に使用した硬券乗車券を2枚だけ手元に残していました。
一枚は平成7年6月30日に現地で購入した、電鉄出雲市までの一般式乗車券です。
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もう一枚は平成10年6月9日に現地で購入した、松江温泉までの一般式乗車券です。
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塗り替えられて綺麗になった、平成25年現在の出雲大社前駅です。
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旧JR大社駅舎は重要文化財で、こちらは登録有形文化財です。
そして両方合わせて産業化遺産に指定されています。

一畑電鉄/一畑電車 一畑口

平成2年3月28日に現地で購入しました。
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ひっくり返った社紋が地紋のA型硬券です。

券面の(一畑電気鉄道)が(一畑電車)に変わってからの硬券入場券は、
先月の平成25年5月16日に現地で購入しました。
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改札鋏の形状が、平成2年の頃とは異なります。

硬券乗車券もコレクションしています。
平成2年3月28日に現地で購入しました。
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戦時の鉄材供出で休止→廃線となった区間を走るバスの硬券乗車券です。
現在はこのバス路線から一畑電気鉄道は撤退して、コミュニティバスが走っています。

鉄道の硬券乗車券は上掲の3枚とは別の日付のものが手元に残っています。
平成7年6月27日に現地で購入しました。
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この頃は目の調子が悪くて、目にご利益のある一畑薬師にお参りに行きました。
そしてその帰りに買った1枚です。
日付印字の、かろうじて印字の良い“2”の書体から、
この駅には平成になっても菅沼式乗車券日付器が残っていた事が察せます。

先月に撮影の一畑口駅舎です。
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駅員以外の人の気配がありません
以前は待合室にお参りの人をちらほら見掛けたのですが…鉄道とバスを乗り継いでの一畑参りは衰退してしまったようです。

一畑電鉄/一畑電車 川跡

平成2年3月28日に現地で購入しました。
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この駅は、おばちゃん駅員の独特のアナウンスが名物でした。
今でも耳に残っています。

そして経営が一畑電車に移行してからの硬券入場券は先月の
平成25年5月16日に現地で購入しました。
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硬券乗車券は廃されて、記念券的に硬券入場券が残されたような状況ですが、
締切時の裏面のチェックは健在です。
硬券差も現役で、そのために切符の端がヨレています

先月16日に撮影の川跡駅舎です。
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窓口で対応したのは男性の係員で、あの
おばちゃん駅員さんはいませんでした。

一畑電鉄 平田市/一畑電車 雲州平田

平成2年3月28日に現地で購入しました。
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ひっくり返った社紋の地紋が日付のインクを弾いています。
光沢のあるきっぷは、インクのノリが悪いのです


平田市駅は、所在する平田市が、“平成の大合併”で出雲市に編入されたのを機に駅名を改称しました。
改称後の硬券入場券は先月の平成25年5月16日に現地で購入しました。
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薄っぺらい硬券です。
券面の光沢は無くなり、日付の印字は良好です


交通新聞社版の大型時刻表(JR時刻表)の先月号は、通巻600号の記念特別号でした。
巻頭には特別付録として、創刊当時(昭和36年)の索引地図が付いています。
その地図を眺めていて、この駅の昭和36年の時点での駅名は、平田市ではなく、雲州平田である事に気付きました。

調べると、雲州平田から平田市への改称は昭和45年です。
この時も市町村合併に絡んでの駅名改称かと思いきや、町村合併で平田市が出来たのは昭和30年です。

私が疎いだけかもしれませんが、過去の駅名に戻す駅名改称があるということを初めて知りました。


雲州平田駅舎は、2階が一畑電車の本社になっています(親会社の一畑電気鉄道の本社は松江市内です)。
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現駅舎は昭和42年から使用されているので、雲州平田→平田市→雲州平田と、
2度の駅名改称を経験しています。

券売機が2台並んでいますが、硬券入場券は健在です。
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窓口では収集家向けに出札補充券の発券も行っていて、それをアピールする掲示もありました。
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