平成4年11月14日に現地で購入しました。
この日は4年ぶりに通洞駅に行きました。
この4年前のJRだった頃の通洞駅は、足尾駅から駅員が派遣されていて、乗車券は地図式補充券での発売で硬券入場券はありませんでした。
そして昨日の令和4年4月4日に現地で再購入しました。
昨日は30年ぶりの通洞駅で、令和の4並びの日付の切符を収集してきました。
昨日の収集の目当ては連絡乗車券でした。
この東武野田線豊四季駅までの一般式乗車券は4並びの日付の記念発売の切符で、現地だけでなく通信販売と大間々駅と相老駅でも扱っています。
ダッチングマシンによる日付は、あらかじめ印字されていました。
昨日は常備券の連絡乗車券も収集してきました。
着駅区間に豊四季駅が含まれています。
他にも欲しい連絡乗車券がありましたが、昨日は予算一万円以内と決めていたので、ここまでにしました。
もう一枚、欲しい切符を買って予算オーバーとなりました。
つい最近、近江鉄道にも設備されて話題となっている硬券の手回り品切符です。
先述したように初めて通洞駅に行った時には硬券入場券はありませんでした。
代わりに収集した乗車券です。
昭和63年8月14日に通洞駅で購入しました。
当時の通洞駅は足尾駅の駅員が派遣されていて、この乗車券も足尾駅発行と印刷されています。
昨日の通洞駅です。
国鉄の古い木造駅舎らしからぬハーフティンバー風チューダー様式の駅舎は地図式補充券を収集したJR足尾線の頃と変わっていません。
私が購入したのは別売り商品Bの記念乗車券です。
許可を得て乗車券箱を撮影させていただきました。
乗車券箱と並ぶブラウン管のテレビが現役なのに驚きました。
東武連絡の地図式は、私が購入して硬券差は空になりました。
これで売り切れかと思いましたが、私の数分後に通洞駅に収集に行った友人から、私が購入した切符の続番となる券番0081番の切符の写真が送られてきたので、この乗車券箱以外にも硬券のストックがあるようです。
この日は4年ぶりに通洞駅に行きました。
この4年前のJRだった頃の通洞駅は、足尾駅から駅員が派遣されていて、乗車券は地図式補充券での発売で硬券入場券はありませんでした。
そして昨日の令和4年4月4日に現地で再購入しました。
昨日は30年ぶりの通洞駅で、令和の4並びの日付の切符を収集してきました。
昨日の収集の目当ては連絡乗車券でした。
この東武野田線豊四季駅までの一般式乗車券は4並びの日付の記念発売の切符で、現地だけでなく通信販売と大間々駅と相老駅でも扱っています。
ダッチングマシンによる日付は、あらかじめ印字されていました。
昨日は常備券の連絡乗車券も収集してきました。
着駅区間に豊四季駅が含まれています。
他にも欲しい連絡乗車券がありましたが、昨日は予算一万円以内と決めていたので、ここまでにしました。
もう一枚、欲しい切符を買って予算オーバーとなりました。
つい最近、近江鉄道にも設備されて話題となっている硬券の手回り品切符です。
先述したように初めて通洞駅に行った時には硬券入場券はありませんでした。
代わりに収集した乗車券です。
昭和63年8月14日に通洞駅で購入しました。
当時の通洞駅は足尾駅の駅員が派遣されていて、この乗車券も足尾駅発行と印刷されています。
昨日の通洞駅です。
国鉄の古い木造駅舎らしからぬハーフティンバー風チューダー様式の駅舎は地図式補充券を収集したJR足尾線の頃と変わっていません。
私が購入したのは別売り商品Bの記念乗車券です。
許可を得て乗車券箱を撮影させていただきました。
乗車券箱と並ぶブラウン管のテレビが現役なのに驚きました。
東武連絡の地図式は、私が購入して硬券差は空になりました。
これで売り切れかと思いましたが、私の数分後に通洞駅に収集に行った友人から、私が購入した切符の続番となる券番0081番の切符の写真が送られてきたので、この乗車券箱以外にも硬券のストックがあるようです。