平成8年4月2日に現地で購入しました。
新整備場駅で常備硬券入場券をいつまで発売していたのかは把握していませんが、Webで検索すると平成20年の情報で売り切れ次第発売終了とあります。
そして昨日の令和4年(2022年)5月29日に、26年ぶりに新整備場駅に行ってきました。
目当ては補充片道乗車券です。
古い切符なのか経由欄は空欄ではなく浜松町と印刷されています。
昨日の新整備場駅 ではなく京急大師線の小島新田駅です。
3月12日に開通した多摩川スカイブリッジを徒歩で渡ってみたくて、昨日は小島新田駅から新整備場駅まで歩いてきました。
小島新田駅を10時4分スタートです。
まず小島新田駅前で川崎貨物駅の跨線橋を渡ります。
東海道貨物線の羽田トンネル下り方坑口が見えます。
しばらく神奈川臨海鉄道浮島線に沿って歩きます。
目当ての多摩川スカイブリッジです。
渡ったところに羽田空港第3ターミナルがあります。
ここで10時44分
小島新田駅からちょうど40分です。
寄り道して収集します。
まず3階出発フロアのモノレールのりばに行きました。
ここでは補充券は扱っていないとの事で、2階の改札窓口を案内されました。
2階到着フロアのモノレールのりばです。
新整備場駅のとは違って経由欄は空欄で、ゴム印で〇〇〇と記されています。
外に出て隣の新整備場駅を目指します。
ここで10時57分
環八を歩いて
モノレールが地下に潜るあたりで歩行者もトンネルを潜ります。
700メートル弱のトンネルを抜けて新整備場エリアへ
新整備場駅11時32分到着。
所要時間は第3ターミナルから35分、小島新田駅から1時間28分(寄り道含む)でした。
補片を収集した後はモノレールと電車を乗り継いで帰宅しました。
新整備場駅で常備硬券入場券をいつまで発売していたのかは把握していませんが、Webで検索すると平成20年の情報で売り切れ次第発売終了とあります。
そして昨日の令和4年(2022年)5月29日に、26年ぶりに新整備場駅に行ってきました。
目当ては補充片道乗車券です。
古い切符なのか経由欄は空欄ではなく浜松町と印刷されています。
昨日の新整備場駅 ではなく京急大師線の小島新田駅です。
3月12日に開通した多摩川スカイブリッジを徒歩で渡ってみたくて、昨日は小島新田駅から新整備場駅まで歩いてきました。
小島新田駅を10時4分スタートです。
まず小島新田駅前で川崎貨物駅の跨線橋を渡ります。
東海道貨物線の羽田トンネル下り方坑口が見えます。
しばらく神奈川臨海鉄道浮島線に沿って歩きます。
目当ての多摩川スカイブリッジです。
渡ったところに羽田空港第3ターミナルがあります。
ここで10時44分
小島新田駅からちょうど40分です。
寄り道して収集します。
まず3階出発フロアのモノレールのりばに行きました。
ここでは補充券は扱っていないとの事で、2階の改札窓口を案内されました。
2階到着フロアのモノレールのりばです。
新整備場駅のとは違って経由欄は空欄で、ゴム印で〇〇〇と記されています。
外に出て隣の新整備場駅を目指します。
ここで10時57分
環八を歩いて
モノレールが地下に潜るあたりで歩行者もトンネルを潜ります。
700メートル弱のトンネルを抜けて新整備場エリアへ
新整備場駅11時32分到着。
所要時間は第3ターミナルから35分、小島新田駅から1時間28分(寄り道含む)でした。
補片を収集した後はモノレールと電車を乗り継いで帰宅しました。