平成7年12月9日に現地で購入しました。
白地のA型券です。
一緒に初乗り運賃区間の隣の駅までの硬券乗車券を購入しました。
のと鉄道地紋のA型券です。
恋路までの硬券乗車券は恋路切符と呼ばれ、縁起きっぷとしてアピールして売っていました。
恋路切符は能登線廃止から17年を経た現在も、レプリカ券での発売が続いています。
先週の令和4年1月17日に旧恋路駅近くの宗玄酒造の蔵元売店で購入しました。
のと鉄道地紋のB型券です。
宗玄酒造は、旧能登線の宗玄トンネルを酒蔵として利用していて、軌道自転車を使ったトロッコ鉄道も運営しています。
この切符の販売価格は額面通りの160円です。
先週の、復刻版恋路切符を買った際の宗玄酒造です。
旧恋路駅からは蛸島方面に歩いて数分です。
宗玄トンネルで貯蔵・熟成した酒の銘は「宗玄 隧道蔵」です。
せっかくなので恋路切符と一緒に購入しました。
旧恋路駅にも寄ってきました。
宗玄酒造が管理する、奥能登トロッコ鉄道「のトロ」の起点です。現在は新型コロナウイルス関係で運行休止となっています。
旧松波駅にも27年ぶりに寄ってきました。
駅舎は松波城址資料館となっています。
ホームも残っています。
白地のA型券です。
一緒に初乗り運賃区間の隣の駅までの硬券乗車券を購入しました。
のと鉄道地紋のA型券です。
恋路までの硬券乗車券は恋路切符と呼ばれ、縁起きっぷとしてアピールして売っていました。
恋路切符は能登線廃止から17年を経た現在も、レプリカ券での発売が続いています。
先週の令和4年1月17日に旧恋路駅近くの宗玄酒造の蔵元売店で購入しました。
のと鉄道地紋のB型券です。
宗玄酒造は、旧能登線の宗玄トンネルを酒蔵として利用していて、軌道自転車を使ったトロッコ鉄道も運営しています。
この切符の販売価格は額面通りの160円です。
先週の、復刻版恋路切符を買った際の宗玄酒造です。
旧恋路駅からは蛸島方面に歩いて数分です。
宗玄トンネルで貯蔵・熟成した酒の銘は「宗玄 隧道蔵」です。
せっかくなので恋路切符と一緒に購入しました。
旧恋路駅にも寄ってきました。
宗玄酒造が管理する、奥能登トロッコ鉄道「のトロ」の起点です。現在は新型コロナウイルス関係で運行休止となっています。
旧松波駅にも27年ぶりに寄ってきました。
駅舎は松波城址資料館となっています。
ホームも残っています。