厚紙散歩

集めた硬券入場券をアップします

中小 愛知

豊橋鉄道 新豊橋 2(田口線 硬券ガチャ)

昨日の令和5年12月9日に現地で再購入しました。

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新豊橋駅での収集は平成25年12月以来10年ぶりでした。


昨日の新豊橋駅です。
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昨日の目当ては硬券ガチャでした。
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昭和43年廃止の豊橋鉄道田口線のデッドストックの硬券乗車券が2枚入って1回500円です。

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2回まわしました。


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1回目は2枚とも三河田口駅設備の国鉄連絡で、豊橋までの一般式と東海道線着駅の準片でした。


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2回目は三河海老駅設備の社線内一般式と、三河田口駅設備の国鉄連絡飯田線着駅の準片でした。

4枚とも、渥美線杉山駅前の川口商店で現在も簡易委託発売が続いている千切り式の軟券乗車券と同じ紋様の地紋で、経年で褪せてはいるものの社線内は地紋の色も同じです。








豊橋鉄道 高師 2

先月の令和5年(2023年)4月7日に現地で再購入しました。

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高師駅での収集は平成25年以来10年ぶりです。


一緒に補充券を2枚購入しました。

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名鉄連絡は券売機に口座は無く、補充片道乗車券と補充往復乗車券で発売しています。

購入する際に着駅は伊奈駅と申告したところ、駅員さんから「伊奈だと手書きだけど小田渕だったらハンコがあるから小田渕でどうでしょうか」と提案があり、駅員さんに従いました。
伊奈駅と小田渕駅は、高師駅からの運賃は同額です。

小児印は南栄駅同様に浸透印でした。


先月の収集の際の高師駅です。
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10年ぶりの高師駅は業務スペースが増築されていました。

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参考までに10年前の収集の際の高師駅です。










豊橋鉄道 南栄 2

先月の令和5年(2023年)4月7日に現地で再購入しました。

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南栄駅での収集は平成25年以来10年ぶりです。


一緒に補充券を購入しました。

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名鉄への連絡乗車券は補充片道乗車券と補充往復乗車券で発売しています。
日付印字はややこしく、印刷された旧元号を現在の元号に訂正したうえで西暦下二桁印字となっています。
小児印はインク内蔵型浸透印(いわゆるシャチハタタイプ)で、その小児印を見てみたかったので小児運賃で発券してもらいました。


先月の収集の際の南栄駅です。
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駅舎は平成31年築で、平成25年の収集の頃とは異なります。

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硬券入場券と補充券は精算所で購入しました。





豊橋鉄道 大清水 2

先週の令和5年4月7日に現地で再購入しました。

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大清水駅での収集は平成25年以来10年ぶりです。


先週は一緒に補充券を2枚購入しました。

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社章を「とよはしてつどう」の文字が囲む地紋の補片と補往です。
名鉄への連絡乗車券は券売機に口座は無く、補充片道乗車券と補充往復乗車券での発売となっています。



先週の収集の際の大清水駅です。
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大清水駅での収集の後は無人駅の杉山駅に行きました。
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駅前の駄菓子屋さん「川口商店」です。
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乗車券委託発売所となっています。
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有人駅時代の杉山駅から引き継いだ乗車券箱を見せていただきました。
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そして軟券の乗車券を収集しました。




中央本線 勝川

平成5年1月16日に現地で購入しました。
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青味がかった日付印字は独特の書体です。


勝川駅で硬券入場券を購入した後は、城北線に乗りました。
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そして小田井駅の近くの事務室(現在の本社所在地?)で開業1周年の記念切符を購入しました。
緑地のJR東海地紋の、D型サイズの往復乗車券です。
青味がかったダッチングは開業1周年の日付で、実際の購入日の平成5年1月16日とは異なります。

この頃の城北線は、枇杷島駅設置工事が終わっておらず、この券面の区間が全営業区間でした。

裏に星勝切符とあります。星勝きっぷは数度の記念発売を経て、現在は通年発売となっています。
現行券は、この開業1周年券にそっくりですが、地紋が東海交通事業オリジナルに変わっています。



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