厚紙散歩

集めた硬券入場券をアップします

中小 愛媛

伊予鉄道 松山市

平成6年4月22日に現地で購入しました。
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社章地紋入りのB型券です。
料金変更印があります。当時の入場料金・初乗り運賃は170円でした。
伊予鉄道は後の平成13年に運賃値下げを行っており、令和2年現在の初乗り運賃は160円となっています。

この日は松山市駅以外の伊予鉄道の駅にも行きましたが、硬券入場券の無い駅が多かったです。

同日に横河原線の久米駅で購入した乗車券です。
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硬券入場券は無く、初乗り運賃の硬券乗車券も無く、最も安い硬券を発券してもらったのが、この金額式200円の乗車券です。

同日に郡中線の鎌田駅で購入した乗車券です。
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硬券も入場券も無いとの事で、代わりに買った軟券乗車券です。



伊予鉄道郡中線 郡中

平成6年4月22日に現地で購入しました。
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この料金表示80円の入場券は、数回の運賃値上げを切り抜けて常備され続けてきたものです。
平成6年当時の伊予鉄の入場料金は170円だったので、この切符も170円で購入しました。

郡中で入場券を買った後は、市街地方面に郡中線途中駅の収集行に向かいましたが、発売駅情報どころか係員配置の有無も知らない闇雲の収集行で、郡中線の途中駅で収集できたのは郡中駅のみでした

入場券代わりに集めた郡中線4駅の初乗り運賃の硬券乗車券です。
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緑地の社紋地紋の乗車券です。

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松前駅のは発行箇所の前に数字の記号が入ります。
記号の意味はわかりません。


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この4駅の中では岡田駅のみ、改札鋏の形状が異なります。

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土橋駅のは、途中下車可能駅の松山市駅が初乗り区間に含まれるので独特の表記となっています。

実際には硬券乗車券を買った4駅以外の駅も周っています。

伊予鉄道高浜線 三津

平成6年4月22日に購入しました。
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運賃変更印があります。当時の入場料金は170円でした。

この時は伊予鉄道の硬券入場券発売駅の情報が無かったので、乗車している電車から係員の見える駅をひとつひとつ降りて周りました。

硬券入場券は無地の券の駅もありましたが、三津駅の券は伊予鉄の社紋を「いよてつどう」の文字がS字に囲む紫色の地紋の券でした。
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